文系だから受かる!基本情報技術者試験

 文系でも確実な短期間で合格を目指していくブログ

なぜ内定者はITパスポートを取ってはいけないのか?【基本情報】

※間違って消していたので復旧させました。

前回は自分の自己紹介と、ブログの紹介をさせていただきました。
とはいえ、

そもそも基本情報ってなんなんだよ。なんて方もいるかもしれません。
というわけで、情報処理試験とその中での基本情報の立ち位置についてご紹介しようと思います。

情報処理試験の中での位置づけ(なぜITパスポートじゃダメなのか)

基本情報技術者試験は、IPA(情報処理推進機構)が主宰する国家試験の1つです。
通称 基本情報 と呼ばれ、IT関連企業の初心者が受けることが多く、学生の受験者います。

 
なお、IPAが主宰する他の試験には以下のものがあります。

ITパスポート(IP)

基本情報技術者試験FE)

応用情報技術者試験AP

・高度情報技術者試験(各専門分野により5種類の試験がある)

 

ITパスポート

情報処理試験で最も難易度の低い試験です。
スキルレベルが「1」となっています。合格率も高く、半分以上が合格になります。

受験者は、学生や新入社員に限らずOLさんやおばさんまで幅広くなってます。

試験形式はマークシートです。

 

基本情報技術者試験

こちらのスキルレベルは「2」で、ITパスポートとは難易度が全然違います。
合格率は20%を超えるくらいになっており、それなりの対策・経験が無いと受かりません。

受験者は、IT系企業の若手(5年以内に取れといわれることが多いとのこと)や、IT系の学部の学生が多いです。
私が受験したときも学生が多かったですね。
そのためか、休憩時間中の雑談が多くてびっくりしましたけど。。

 

応用情報技術者試験

基本情報と学習範囲はほとんど同じなのですが、

・記述問題もある

・択一問題は文章が難しかったりひっかけがあったりする

等々難易度はだいぶ違います。
合格率は20%弱ですが、基本情報の能力については自信のある人たちが受けるので、

基本情報に毛が生えた程度。

と思っていると驚きます。

っていたのですが、演習等の経験を積むと、結局は少し難しくなった基本情報くらいだなと思います 2015年追記)

 

高度情報技術者試験

セキュリティ、プロジェクトマネジメント等、試験の内容が狭くなっており、
その分、深堀りされていて難易度がとっても高いです。
高度情報のなかでの分類については割愛します。

 

文系はまずどれを受けるべき?

単純に見ると、ITパスポートでしょう。
簡単に受かりそうだし、聴きなじみもあると思います。

しかし、ITパスポートは難易度が低く、合格率がとても高いです。(半分近くが合格する)ですので、いわゆるIT関連企業の中では、

あってもなくても意味のないもの

という立ち位置で、主に事務・一般職の方が受けるものになっています。

 

そのため、自信のない方には向いてるかもしれませんが、

取ることによるメリットはない

ということになります。

 

実際、私が就職活動で内定を頂いた際に、

何かとっておくべき資格はありますか?ITパスポートとか。」と聞いてみると

ITパスポートは簡単すぎるから基本情報とりましょう と、全ての企業の人事に言われました。(しかも世代・役職を問わず)

 

なので、文系学生でも臆せず基本情報をとりましょう!

 

 

では具体的に基本情報に出てくる問題については、次回に。