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【行政書士】独学の『行政法』勉強法!条文・判例・記述対策のポイントをご紹介!オススメのテキスト・問題集・基本書で合格へ一直線!

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今回は行政法の対策です。

行政法は、配点が一番高く、配点が112点で全体の約40%を占めています。

先日の記事で「民法は合格・不合格を分ける科目」とお伝えしましたが、
行政法
7割程度の得点が必須な、堅く点を取るべき科目です。

条文・判例の数は民法ほど多くなく、条文中心に対策していれば、気持ちよく回答出来るようになります。

そうなるまでに何をすればいいのかをご紹介したいと思います。

◎初期の学習方法!(主に条文)

行政法は、頭に入れるべき情報量が多い科目です。
条文の内容を正しく理解していれば問題ないです。
ただし、条文は言葉足らずな点が多いので、問題の形式になると解けないことがあります。

始めから全てを理解しようとすると、挫折するので、まずは
全体的なボリュームと、条文の概要(どういう法律が書いているか)をざっくりと把握しましょう。

問題を解いた後にテキストを読み、条文の中身を正しく理解します。
問題を解くのに時間をかける必要はありません。
始めはサクサク解きながらテキストを読んで、経験値を増やしていきましょう!

使用する問題集!

<出るとこ千問ノックを選ぶメリット!>
✔️ ○×形式なのでサクサク進められる!
✔️ 解説が簡潔。でもしっかりしてる!
✔️ 範囲が広いので、テスト範囲はだいぶ網羅出来る。

使用するテキスト!

伊藤塾・総合テキストを選ぶメリット!>
✔️ 行政書士用の条文集がついてくる!六法の準備不要!
✔️ 書いてある内容を理解すれば、テスト準備は完璧!(判例は除く)
✔️ 書き方がシンプル(図や文字など)で読みやすい。


行政法条文との戦いになります。(地方自治は除く)
如何に早く、正確に条文を理解出来るかが勝負になります。勉強する際は、条文に目を通しながらテキストを読むようにしてください。
覚えるべき分量が多いのがネックですが、1つ1つは難しくないので、できるだけ早く理解して、民法に時間を使いたいですね。

判例の勉強法!

行政法判例は、

・総論(行政法の最初から行政手続法までのところ)
・損失補償


でよく出てきます。


それ以外条文中心になります。

テキストにも、判例のタイトルくらいの情報はあるので、過去問で遭遇したモノも含めて、検索したりして、勉強することが出来ます。

そんなことする時間がもったいない!出題されやすい判例は全部押さえておきたい!という方は、公務員Vテキストを使いましょう。

公務員Vテキストの魅力!✔️ 総合テキストに比べて、内容が簡単!
✔️ 超重要判例の判旨がある!
✔️ 章末に章のポイントと覚えるべきことがまとまっている!

法律科目について、一般的に、公務員試験は行政書士よりも難易度が低いと言われています。そのため、行政書士のテキストよりも理解しやすいと感じると思います。

◎記述式に向けた勉強

記述式は何故難しい?


行政法で記述の問題は1問出題されます。
出題の内容は、以下の3パターンあります。

出題パターン
1. 言葉の意味を問われるもの
2. 要件・効果を書くもの
3. 判例をベースにした事例から、どんな結果になるかを考えるもの



1,2については、選択式の勉強の延長として、
テキストの太字の部分について、意味を含めてゼロから書けるようにしておくのが理想です。
これで、100%でなくても部分点は見込めます。
3の事例問題については、勉強した知識を応用させて、どういう結果になるのか、何が適用されるのかを考えましょう。

回答時の注意ですが、
Aは誰を相手として、いつまでに、どのような手続をとるべきか。」と、親切に聞いてくるときがあるので、
AはBを相手として、損害を受けてから2年以内に、請求する」みたいな形で、合わせて回答します。
ここは押さえるようにしましょう。

回答のスキルを上げる意味で、記述専用の問題集を使っても効果的です。

出る順記述式問題集を選ぶ理由!✔️ どのキーワードを書くと何点取れるかの目安が書いてある!
✔️ 問題数が多いので、経験量が上がる!
✔️ 解説の分量が多く、科目の勉強にもなる!

それでも行政法が苦手だと感じる人は…?

上記の勉強をしても、行政法はあまり得意じゃないと感じている人は、
覚えることが得意ではないのだと思います。
効率的に合格を目指すために、「とりあえず覚える」ことに注力している所があります。

そんなときは、どうしてそういう仕組みになっているのか?を筋道を立てて理解することで、しっかり吸収するといいです。
法学部に入って初めて行政法の勉強をする人が使う基本書を使ってみましょう。

行政法基本書の魅力✔️ 判例の数が豊富!
✔️ 実務向きなので、法律の背景や目的を知ることが出来る。

行政法に時間を使いすぎるのも合格から遠のくので、気になるところがあればそのページを読んでみる、と言う使い方がオススメです。

自分も買ってみましたが、判例の網羅性という意味では使えましたが、あまり使う機会はなかったです!